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20:50歴史家皇帝としての面目躍如な演説と壮大なBGMがマッチしてて、何度でも繰り返して見てしまう。ガリア、後の西欧がローマの後継者を名乗れるのも、元老院議員たちにかつての敵、敗者を同化してきた歴史を思い出させた、この演説があったからでしょうね。世界史におけるターニングポイントと言っても過言ではない名演説です。
ワタシは今までペリクレスの演説が至高の演説だと思ってました。あの演説には、現代でも見習うべき民主政治の理想が詰まっている。このグラウディウスの演説は、それに比肩する理想の演説。これらは2~3千年前になされた演説であることに注目すべし。結局人類は、この時代から精神的にはほとんど進歩してないってことですな。
クラウディウスの演説のくだりが好きすぎて何周も聞いてしまう😭
クラウディウスの演説素晴らしいな感動した
クラウディウス帝は今は評価されずとも数百年後にかの演説が地球連邦の憲章に入っていてもよさそう
クラウディウスがこれほど優秀な政治家であったのは彼が歴史研究により深い教養を身につけていた事 加えて ハンディキャップのある身体に生まれた事がいじけた精神ではなくて他者を思い遣る心を育てた事素晴らしいと思う。これを参考にしたら現在の政治家に求められる資質が明らかになると思う。 良い話をありがとうございました。
駿太朗さんクラウディウス帝は実の母親から怪物の姿をした人間と言われました。
クラウディウス超優秀じゃん。本当に優秀な人間が評価低いのも現代でも一緒だね。
ただの研究者だけに留まらず、実務でも功績あげてるやないか
歴史家らしい演説ですな
19:34 演説 元老院諸君歴史の敗者の著作物が多く、つまらないとされた彼は栄枯盛衰、滅びゆくものへの哀れを感じ取る人物だったかもしれませんね
いつもながら音楽の使い方、盛り上げ方がうまいなぁ。
クラウディウスくんみたいな誰も予想しなかった人間が突然皇帝になるみたいなことがあるから世界は面白い
真なる伝統というものを弁えた、歴史に残る名演説である。欧州の人々がクラウディウスを名君として評価しないというのならば、後世の異邦人である我々日本人が「最高のローマ皇帝の一人」として、その功績を讃えようではないか。
おっしゃる通りです。クラウディウス名君に一票
ガリア人元老院議員問題が議題に上がった時のクラウディウスの演説に鳥肌が立った。一応歴史は知っているので彼が功績に比べて評価と人気が少ないことは承知していた。しかしもともと歴史家であっただけにクラウディウスは歴史に学ぶという態度が身についていたことが、カリグラやネロとの大きな違いであろう。「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とはドイツ帝国宰相ビスマルクの言葉である。特に都市国家で終わったギリシアと大帝国を築いたローマとの最大の違いである政治運営の賢明さを彼が正しく認識していたことは歴史家ならではであろう。
@@deathdrummer7025 私の私見ですが、>真なる伝統というものを弁えた、>歴史に残る名演説である。この「真なる伝統」というものが大事で、同じ門戸開放でも日本の「ウスラ左翼」が叫ぶものとは、全く違うという点が重要です。いわゆる「ウスラ左翼」がいう門戸開放は、国家の否定ですが、クラウディウスにはしっかりとした国家観があっての門戸開放。誰でもローマ人になれるというのでない。ローマに貢献するものをローマ人にしないなどというものは、ローマの伝統に反するというものですから。その点が、誰でも「ローマ人」にしてしまった「カラカラ帝」とは違う点です。だれでも今日から「ローマ人」というカラカラ帝の一見素晴らしくみえる政策が、ローマ帝国の滅亡への道を開いていくのですからね。地獄への道は善意の敷石で敷かれているとは、よくいったものです。欧米人にいいたいのは、「クラウディウス」が落第皇帝なら、ほとんどのローマ皇帝は落第ということです。どうも、欧米人(特にその中でもインテリ)は、自分たちのことを棚に上げて、歴史上の人物の評価が厳しいと思うのは、私だけでしょうかね。なにかとローマ帝国衰亡を語る欧米のインテリですが,自分たちは、滅びないとでも思っているのでしょうかね。
@@kazuoy4 そう、まさに「政治運営の賢明さ」であるのです。たとえ敗者や被征服者であっても、ローマに貢献する有能な人物であれば差別することなく国家の要職につけるという「寛容の精神」が大帝国を築いたのです。その「寛容の精神」とはあくまで「ローマ人の仲間にする」のであって、「ローマ人にする」というのではない、かつての都市国家「ローマ」による他の属州支配の別名と私見では捉えています。しかしカラカラ帝の時代には既に皇帝自身が北アフリカ出身であり、肥大化し過ぎた国家と国民を一つにつなぎ止めておく苦肉の策として「市民権の全国一律化」などを打ち出したのだから、クラウディウスの意図とは全く似て非なるものと言わざるをえない。
激しく同意
クラウディウスまじかっこいい
話の本質とは無関係な部分ですが、動物園で飼育されている動物は、野生の個体よりもかなり長寿(ライオンなら野生10〜15年、飼育20〜25年)です。
実は,クラウディウスがローマ皇帝のなかで一番好きかもしれない。女房の暴走を止められないところなどが非難されるのでしょうが、カリギュラがグチャグチャにしてしまったローマを建て直した訳で行政者としてローマ皇帝のなかでもトップクラスですよね。ただ、政治家として優秀かといえば、難しいところで、政治家って行政能力だけでなく元老院や民衆からの支持が必要ですからね。クラウディウスは、女房の件や身体に傷害があることなどで人気はなく、軽んじられていたみたいですからね。その点、アウグゥテゥスは、行政者としても優秀であるだけでなく、さまざまな人をペテンにかけてローマを共和制から帝政に移行させたのにそれを気付かれもせずかつ、人気もあったっていうのだから最高級の政治家ですね。ふと、思うのだけど欧米でのクラウディウスの評価が低いって、欧米人が、クラウディウスのことを「女ごときをコントロールできないヤツ」と見てる気がするは、私だけでしょうか?欧米は、口では男女同権といいながら、その実ものすごく女性蔑視な感じがするのですよね。声高に女性の権利って叫ぶのって、裏を返せば、どんだけ女性蔑視が根強いのだろうって思ってしまう。結果として欧米では女性の社会進出が進んだでしょうけど、どうもクラウディウスの評価が低い点を考えると、欧米の女性蔑視は根深いにかな・・・と思う次第。自分などは、あれほど行政者として優秀なのに女房に振り回されてしまうあたりに人間臭さを感じてしますのですよね。一つの説ではあるものの最期は女房に毒殺されたともいわれるのだから物悲しいない。結構ダメダメも多いひとだけどなんか好きなのですよね。そんなクラウディウスも死後は神の一員になります。ローマ皇帝は、死後は神とされるのが、ローマの伝統だからです。ネロを支えたセネカですが、死後の世界にいったクラウディウスが神君アウグゥテゥスから神に値しないと断罪されるという詩を書いたそうです。こうしたところセネカはエリートにありがちな傲慢さが感じられてあまり好きではありませんね。アウグゥテゥスなら断罪するどころか、クラウディウスの苦労をねぎらって、自然に神の一員に入れたでしょうからね。セネカはキケロと比較されますが、まあ高潔性においてキケロに足下にもおよびませんよ。結局、セネカはネロに殺されますが、個人的には因果応報と思えてあまり同情しませんね。
ネロの暗殺計画したから殺されたんだっけ?それなら10:0でネロが悪いとは言えんしな
明らかな誤りがあるので指摘します野生の動物より飼育下の動物の方がほとんどのケースで長寿です
みや⁉︎野生だと殆どの動物は子供の頃に死んでしまうから平均寿命で言うとかなり短いんだよね。
@@話ズ 平均寿命ではなく、実際の寿命として基本的に飼育下の方が長いのです
現代まで影響を与え続ける事が凄い。
ネロの墓にいつまでもお供え物が絶えなかったというのは有名な話ですがこれってかなり意味深なエピソードですよね公式な歴史(『ネロ暴君説』)とは違う見方をしている人が当時からかなりいたということなわけで『歴史』を見る時の教訓になりますねもちろん「ネロが自分は死んだ」と吹聴して自分の墓に誰が墓参りに来るかで忠誠度を確認しようとしていたと当時の人が疑っていたという可能性も無いわけではないですがw
もちろんキリスト教徒弾圧が「ネロ暴君説」の特に大きな原因だろうね、後にヨーロッパ全体の宗教となるのだから。あとネロは周りに担がれていただけというのもあり、どこまでが彼の本音であったのかが難しいところ、母も然り、セネカとブルスも然り、そして晩年は悪臣ティゲリヌスも然り。ただ少なくとも個人的な力量としては卓越していたことだけは確かみたいね。ただそれを取り巻き立ちにうまい具合に操られ、吹き込まれていたとも考えられる、何せ結局プリンケプスでいた間は十代後半から二十代の間だけだったのだから、三十歳で少なくとも歴史上は自殺したことになっているし。おまけにかつての遊び仲間のオトーがネロの死後ちゃっかり皇帝の座に就いているし。
ネロ自身はキリスト教徒に対してはむしろ無関心で積極的に弾圧を行ったことなど無いという風に近年では言われています。ローマ大火でキリスト教徒を処刑したという話も、実際に捜査したのは役人でネロ本人はその報告書にサインした以外は何もしておらず、しかもローマ大火放火犯が処刑された時にはローマから遠く離れていて処刑には立ち会っていません。
クラウディウスの本、読みたかったぜ。本燃やすのホント勘弁。
クラウディゥスの演説をまた見てしまった。特にギリシアとローマとの政治運営の差異の認識が卓越している。武力は決して万能ではない、『戦争論』で有名なクラウゼヴィッツによる一説、「戦争は政治の延長である。」戦場の強さが必ずしも国家の偉大さを反映するものではない。戦場での勝利をいかに政治的な優越に結び付けられるかで国力を増すことができるのである。つまりアテネやスパルタは単に戦場で勝ち続けていただけのこと、まさか敵国人を皆殺しにもできず、結局はギリシア人どうしでまとまることができず、マケドニアやローマといったより強大な力に飲み込まれてしまった。しかしローマは戦場での勝利を政治的に活用し、イタリア内では同盟都市として、イタリア外では属州として、巧みに硬軟使い分けてローマに結びつけることに成功したからこそ都市国家の枠を超えることができたのだろう。それに有名な護民官職についても一言。平民と貴族との対立はギリシア・ローマのどちらにも見られたが、ギリシアではそのため平民が元の都市を捨てて別な都市を建国したり、平民の支持を受けて貴族を迫害する独裁者が現れたり、さらには貴族の特権を完全に打破するために全ての官職は軍司令官以外は抽選にするなどの政治的混乱が続発した。一方ローマでは差別された平民がローマを退去する事件が起きたものの、元老院は平民をローマに引き留めるために、平民が選んだ代表を正式な官職として認めるという妥協案を提示して平民の離脱阻止に成功した、この官職が護民官である。護民官職は元老院が制定した法律に対する拒否権を有しており、この職権が平民の貴族に対する反乱を防ぐ機能を果たしたとも言われ、この面からもローマはギリシアの失敗を既に学んでいたのかもしれない。
研究者になっていればよかった人なのかもしれない。家庭的ではないことも含めて。
家庭的でないからこそ、研究者にでもなるべきだった。富と権力から遠ければ、悪女も寄り付かないからね(´・ω・`)
主のイケメン論の説得力半端ない....また主の日本論も聞きたいですね....
クラウディウスの評価は塩野さんの『ローマ人の物語』でも好意的に描かれていますね。ただ、この動画でも言及されているように、兄ゲルマニクスと比べると容姿に問題があった。そして恐らくはそのお陰で、女性運に恵まれなかったのでしょう。そしてその恵まれなかった女性運が原因で、決定的に足元すくわれてしまうのですね・・・そういうところは現代も古代も洋の東西関わらず、政治の難しいところなのかもしれません。
安彦良和さんの我が名はネロがなかなかすごかった記憶があります
クラウディウスいいやつやんめっちゃ鳥肌たったわ
日本映画でクラウディウスが出るなら柄本明さんにやってほしいなぁ
動物園の動物と野生の動物では原則として動物の方が格段に長寿ですが。むしろ人間は動物ではないが故に、と言う事ですね。
毎度鳥肌立つなあ最後
奥さん訃報を耳にしたクラウディウスさんのコメント「ワインおかわり」
イケメンじゃないが故に辿り着いた結論なのかな弱き者の立場も分かる人
賢者は歴史に学ぶというのは名言ですが、良い見本も悪い見本もその高貴な血故に間近に観察できる環境を持っていた故に賢者として花開いた。女性というものに関心を持たなかった故にデータが圧倒的に不足していたそれが彼最大の失態であったのでしょうね。
動物は動物園の飼育個体の方が寿命は長い。餌の心配がなかったり医療が受けられることもあるが、それ以上に天敵に捕食されないことが大きい。そのストレスは決定権云々なんかとは比べ物にならない。
やっぱそうだよね、野生の方が寿命が長いは流石に違和感しか無かったよ
20:06 ガリア・コマータ(長髪のガリア:ローマ化してないガリア)は、今のフランス南東部、リヨン周辺地域ね…ふむふむ
ネロの暴君話って太公望の話があまり残ってないのと似てますね太公望は儒者を処刑してますからね後の儒者が呂尚の記録を消しまくったって話ですけど…
悪妻は一生の不作ですな、というかローマは悪妻おおすぎ
一方、当時からイケメン扱いなカリギュラ帝。
せめてこの動画てぐらい評価されてもいいだろう、に涙した
つまり、嫁が悪いと。
ローマ時代は出産でなくなる妻が多いこともあり、2回、3回結婚してる偉いさんはざらにいるな。
結局 このローマまでしか知らないんですよね次は ヘリオスガバリス 偏り過ぎf(^^;
若い頃に、たった1回だけ小牧長久手の戦いで負けただけで、そのイメージを現代までひきずる豊臣秀次。実はかなり優秀で、秀次事件がなければ、関ヶ原もなければ、大坂の陣もなかったであろう。
メッサリーナ アグリッピーナ 彼女らも権力に支配された被害者なのかも知れない・・・。
アグリッピナはそうだろうけど、メッサリーナはただ単に馬鹿なだけだったと思う(´・ω・`)
今までずっとクラウディウスが低評価だったのは家庭的でないからというよりは純粋に女を見る目がなかったからじゃないかとも思ったりもする、あのクレオパトラの傀儡になったアントニウスの血も引いてるしねとは言え歴史家がどう評価しているとは言えクラウディウスが優秀なプリンケプスであった事は確かであろう
クラウディウスの凱旋式に奥さんをって以前聞いた時はなんにも思わなかったけど、カエサルも凱旋式にクレオパトラいたかもって話を聞いて、結局イケメンじゃないからクラウディウスは叩かれただけな気がするほんまクラウディウス可哀想(´;ω;`)
東ローマ皇帝にはゾエとかテオドラとか女帝が居るけどな
ローマ皇帝って殺されすぎ、あと元老院に権力与えすぎだぞ
元老院に権力与え過ぎというより元々『ローマそのものが元老院』だったんですよね元老院側から見ればプリンケプスとか言って調子乗ってるぽっと出の若造がなんなの?という話で
カルタゴだったかな、まだポエニ戦争前で弱小国家に過ぎなかった共和制ローマを評して言った事がある。王国は一人の王が支配するが、ローマは三百人の王(元老院のこと)によって支配されている共和制はそれに参加する一人一人が王に相応しい威厳を保たねばならないだが、人間は誰も英雄の水準で生きることなど出来はしないだからこそ腐敗も堕落もする
「元老院がプリンケプスに権力を与えすぎ」。歴史的にはこうだな。
SPQRだからね
クラウディウス帝の父親はドルーススでティベリウスの弟であります。
素晴らしい動画なのに、紀元(後)64年を紀元前64年と連呼しているのは非常に残念!
チェンスス、センサスか
20:58
ローマの文化ひでえな。カリギュラは煬帝に似てる?マウリタニアはモーリタニアかな?
歴史の解説は良いんだけど「だがイケメンに限る」とかいう女のほとんどが本気で考えていないことを男の妄想で押し付けてきてる概念きらい
冗談でもそういう態度で拒絶された経験がある者に取っては、それが本気か嘘かは関係ないのですよ。あらゆる差別がそうですが、差別問題は差別をする側とされる側の双方が差別問題を創り出します。差別をしたとされる側にそんな意識が無くても、差別されたとされる側が意識する限り、差別はある事になってしまう。だから差別は絶対に無くならない(´・ω・`)
@@nuruosan4398 絶対にない。イケメンではなく、ファッションセンスがなく容姿にコストをかけていない、仕草や表情がぎこちばく違和感があり、いかにも「モテない」やつに、女は嫌悪感を覚え拒否する。顔じゃないよ。
@@user-he2fk3tw3o それは見事なまでに差別する側の意見でしかありません。>イケメンではなく、ファッションセンスがなく容姿にコストをかけていない、仕草や表情がぎこちばく違和感があり、いかにも「モテない」やつに、女は嫌悪感を覚え拒否する。その文章だとイケメンならファッションセンスがなくても許されるように読み取れます。また、ファッションセンスがない人間は嫌悪しても良い。仕草や表情がぎこちなく違和感がある人間は嫌悪しても良いと主張しているようにしか受け取れません。そして、それらは全部「差別」です。
@@nuruosan4398 いや、だからそういうのを差別意識だと言うなら、それはあるよ?少なくともおれには。ただ、それをいちいち言葉には出さんし、まして当人に伝えたりはしないだろ。で、おれが言ってんのは「イケメンだから〜」っていう、顔面に理由を求める姿勢が安直だってこと。それだけ。
@@user-he2fk3tw3o 安直だろうが何だろうが経験者にとっては揺るぎようのない真実だし、アナタが口にしなくても口にする人物は存在する。そして、それを気にする人物もいる。世の中の全部が気にしないで流せるようになれば差別は「差別問題」ではなくなるが、気にする人がいる以上は「差別問題」は無くならない。だから、差別問題は差別する側だけの問題でもないし差別される側だけの問題でもない。
一コメ(´・_・`)カナ-
ここの動画、キャラ2人体制でやる意味あるのかな?
途中で「●●とはなに?」って視聴者の目線で代わりに質問してくれてるから聞きやすいと思うよ霊夢が一人で淡々と話してるだけだと話に節目がなくなって長時間聞くのが苦痛に感じる人も出てくると思う
ローマでは執政官も近衛隊長も2人ずつ選出されてるぞ
足利氏が滅びて室町幕府が滅びても、皇室と日本人がある限り、日本は滅びない。
片方でも欠けたら日本国は滅亡する。天皇がいなくなれば日本国という国の概念が崩れ去り全く違う国になる。 ということは……天皇は偉大で、最も敬うべき存在!
主、足利氏は滅んでなんかいないが幕府は潰れたから、例えになってないぞ。
お前、普通の適切な批判コメント、オフにしてるよな?
やっぱ歴史は評価によって塗り替えられますよねそして、うぷ主の反日具合が今日も炸裂!反日の自分にはとても痛快でした!
クラウディウスの演説はいい演説に見えるけど言ってることは外国人参政権だからなあ手放しに認めていいもんじゃないよ感動的な演説に動かされて議論を放棄するのは危うい
20:50
歴史家皇帝としての面目躍如な演説と壮大なBGMがマッチしてて、何度でも繰り返して見てしまう。
ガリア、後の西欧がローマの後継者を名乗れるのも、元老院議員たちにかつての敵、敗者を同化してきた歴史を思い出させた、この演説があったからでしょうね。
世界史におけるターニングポイントと言っても過言ではない名演説です。
ワタシは今までペリクレスの演説が至高の演説だと思ってました。
あの演説には、現代でも見習うべき民主政治の理想が詰まっている。
このグラウディウスの演説は、それに比肩する理想の演説。
これらは2~3千年前になされた演説であることに注目すべし。
結局人類は、この時代から精神的にはほとんど進歩してないってことですな。
クラウディウスの演説のくだりが好きすぎて何周も聞いてしまう😭
クラウディウスの演説素晴らしいな
感動した
クラウディウス帝は今は評価されずとも数百年後にかの演説が地球連邦の憲章に入っていてもよさそう
クラウディウスがこれほど優秀な政治家であったのは彼が歴史研究により深い教養を身につけていた事 加えて ハンディキャップのある身体に生まれた事がいじけた精神ではなくて
他者を思い遣る心を育てた事
素晴らしいと思う。
これを参考にしたら現在の政治家に求められる資質が明らかになると思う。
良い話をありがとうございました。
駿太朗さんクラウディウス帝は実の母親から怪物の姿をした人間と言われました。
クラウディウス超優秀じゃん。本当に優秀な人間が評価低いのも現代でも一緒だね。
ただの研究者だけに留まらず、実務でも功績あげてるやないか
歴史家らしい演説ですな
19:34 演説 元老院諸君
歴史の敗者の著作物が多く、つまらないとされた
彼は栄枯盛衰、滅びゆくものへの哀れを感じ取る人物だったかもしれませんね
いつもながら音楽の使い方、盛り上げ方がうまいなぁ。
クラウディウスくんみたいな誰も予想しなかった人間が突然皇帝になるみたいなことがあるから世界は面白い
真なる伝統というものを弁えた、歴史に残る名演説である。
欧州の人々がクラウディウスを名君として評価しないというのならば、後世の異邦人である我々日本人が「最高のローマ皇帝の一人」として、その功績を讃えようではないか。
おっしゃる通りです。
クラウディウス名君に一票
ガリア人元老院議員問題が議題に上がった時のクラウディウスの演説に鳥肌が立った。一応歴史は知っているので彼が功績に比べて評価と人気が少ないことは承知していた。しかしもともと歴史家であっただけにクラウディウスは歴史に学ぶという態度が身についていたことが、カリグラやネロとの大きな違いであろう。「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とはドイツ帝国宰相ビスマルクの言葉である。特に都市国家で終わったギリシアと大帝国を築いたローマとの最大の違いである政治運営の賢明さを彼が正しく認識していたことは歴史家ならではであろう。
@@deathdrummer7025
私の私見ですが、
>真なる伝統というものを弁えた、
>歴史に残る名演説である。
この「真なる伝統」というものが大事で、同じ門戸開放でも日本の「ウスラ左翼」が叫ぶものとは、全く違うという点が重要です。
いわゆる「ウスラ左翼」がいう門戸開放は、国家の否定ですが、クラウディウスにはしっかりとした国家観があっての門戸開放。
誰でもローマ人になれるというのでない。
ローマに貢献するものをローマ人にしないなどというものは、ローマの伝統に反するというものですから。
その点が、誰でも「ローマ人」にしてしまった「カラカラ帝」とは違う点です。
だれでも今日から「ローマ人」というカラカラ帝の一見素晴らしくみえる政策が、ローマ帝国の滅亡への道を開いていくのですからね。
地獄への道は善意の敷石で敷かれているとは、よくいったものです。
欧米人にいいたいのは、「クラウディウス」が落第皇帝なら、ほとんどのローマ皇帝は落第ということです。
どうも、欧米人(特にその中でもインテリ)は、自分たちのことを棚に上げて、歴史上の人物の評価が厳しいと思うのは、私だけでしょうかね。
なにかとローマ帝国衰亡を語る欧米のインテリですが,自分たちは、滅びないとでも思っているのでしょうかね。
@@kazuoy4 そう、まさに「政治運営の賢明さ」であるのです。たとえ敗者や被征服者であっても、ローマに貢献する有能な人物であれば差別することなく国家の要職につけるという「寛容の精神」が大帝国を築いたのです。その「寛容の精神」とはあくまで「ローマ人の仲間にする」のであって、「ローマ人にする」というのではない、かつての都市国家「ローマ」による他の属州支配の別名と私見では捉えています。しかしカラカラ帝の時代には既に皇帝自身が北アフリカ出身であり、肥大化し過ぎた国家と国民を一つにつなぎ止めておく苦肉の策として「市民権の全国一律化」などを打ち出したのだから、クラウディウスの意図とは全く似て非なるものと言わざるをえない。
激しく同意
クラウディウスまじかっこいい
話の本質とは無関係な部分ですが、動物園で飼育されている動物は、野生の個体よりもかなり長寿(ライオンなら野生10〜15年、飼育20〜25年)です。
実は,クラウディウスがローマ皇帝のなかで一番好きかもしれない。
女房の暴走を止められないところなどが非難されるのでしょうが、
カリギュラがグチャグチャにしてしまったローマを建て直した訳で
行政者としてローマ皇帝のなかでもトップクラスですよね。
ただ、政治家として優秀かといえば、難しいところで、
政治家って行政能力だけでなく元老院や民衆からの支持が必要ですからね。
クラウディウスは、女房の件や身体に傷害があることなどで
人気はなく、軽んじられていたみたいですからね。
その点、アウグゥテゥスは、行政者としても優秀であるだけでなく、
さまざまな人をペテンにかけてローマを共和制から帝政に移行させたのにそれを気付かれもせず
かつ、人気もあったっていうのだから最高級の政治家ですね。
ふと、思うのだけど欧米でのクラウディウスの評価が低いって、
欧米人が、クラウディウスのことを
「女ごときをコントロールできないヤツ」
と見てる気がするは、私だけでしょうか?
欧米は、口では男女同権といいながら、その実ものすごく女性蔑視な感じがするのですよね。
声高に女性の権利って叫ぶのって、裏を返せば、どんだけ女性蔑視が根強いのだろうって
思ってしまう。
結果として欧米では女性の社会進出が進んだでしょうけど、どうもクラウディウスの評価が低い点を
考えると、欧米の女性蔑視は根深いにかな・・・と思う次第。
自分などは、あれほど行政者として優秀なのに女房に振り回されてしまうあたりに
人間臭さを感じてしますのですよね。
一つの説ではあるものの最期は女房に毒殺されたともいわれるのだから物悲しいない。
結構ダメダメも多いひとだけどなんか好きなのですよね。
そんなクラウディウスも死後は神の一員になります。
ローマ皇帝は、死後は神とされるのが、ローマの伝統だからです。
ネロを支えたセネカですが、死後の世界にいったクラウディウスが神君アウグゥテゥスから
神に値しないと断罪されるという詩を書いたそうです。
こうしたところセネカはエリートにありがちな傲慢さが感じられてあまり好きではありませんね。
アウグゥテゥスなら断罪するどころか、クラウディウスの苦労をねぎらって、自然に神の一員に入れたでしょうからね。
セネカはキケロと比較されますが、まあ高潔性においてキケロに足下にもおよびませんよ。
結局、セネカはネロに殺されますが、個人的には因果応報と思えてあまり同情しませんね。
ネロの暗殺計画したから殺されたんだっけ?
それなら10:0でネロが悪いとは言えんしな
明らかな誤りがあるので指摘します
野生の動物より飼育下の動物の方がほとんどのケースで長寿です
みや⁉︎
野生だと殆どの動物は子供の頃に死んでしまうから平均寿命で言うとかなり短いんだよね。
@@話ズ 平均寿命ではなく、実際の寿命として基本的に飼育下の方が長いのです
現代まで影響を与え続ける事が凄い。
ネロの墓にいつまでもお供え物が絶えなかったというのは有名な話ですが
これってかなり意味深なエピソードですよね
公式な歴史(『ネロ暴君説』)とは違う見方をしている人が当時からかなりいたということなわけで
『歴史』を見る時の教訓になりますね
もちろん「ネロが自分は死んだ」と吹聴して自分の墓に誰が墓参りに来るかで忠誠度を確認しようとしていたと当時の人が疑っていたという可能性も無いわけではないですがw
もちろんキリスト教徒弾圧が「ネロ暴君説」の特に大きな原因だろうね、後にヨーロッパ全体の宗教となるのだから。あとネロは周りに担がれていただけというのもあり、どこまでが彼の本音であったのかが難しいところ、母も然り、セネカとブルスも然り、そして晩年は悪臣ティゲリヌスも然り。ただ少なくとも個人的な力量としては卓越していたことだけは確かみたいね。ただそれを取り巻き立ちにうまい具合に操られ、吹き込まれていたとも考えられる、何せ結局プリンケプスでいた間は十代後半から二十代の間だけだったのだから、三十歳で少なくとも歴史上は自殺したことになっているし。おまけにかつての遊び仲間のオトーがネロの死後ちゃっかり皇帝の座に就いているし。
ネロ自身はキリスト教徒に対してはむしろ無関心で積極的に弾圧を行ったことなど無いという風に近年では言われています。
ローマ大火でキリスト教徒を処刑したという話も、実際に捜査したのは役人でネロ本人はその報告書にサインした以外は何もしておらず、しかもローマ大火放火犯が処刑された時にはローマから遠く離れていて処刑には立ち会っていません。
クラウディウスの本、読みたかったぜ。
本燃やすのホント勘弁。
クラウディゥスの演説をまた見てしまった。特にギリシアとローマとの政治運営の差異の認識が卓越している。武力は決して万能ではない、『戦争論』で有名なクラウゼヴィッツによる一説、「戦争は政治の延長である。」戦場の強さが必ずしも国家の偉大さを反映するものではない。戦場での勝利をいかに政治的な優越に結び付けられるかで国力を増すことができるのである。つまりアテネやスパルタは単に戦場で勝ち続けていただけのこと、まさか敵国人を皆殺しにもできず、結局はギリシア人どうしでまとまることができず、マケドニアやローマといったより強大な力に飲み込まれてしまった。しかしローマは戦場での勝利を政治的に活用し、イタリア内では同盟都市として、イタリア外では属州として、巧みに硬軟使い分けてローマに結びつけることに成功したからこそ都市国家の枠を超えることができたのだろう。
それに有名な護民官職についても一言。平民と貴族との対立はギリシア・ローマのどちらにも見られたが、ギリシアではそのため平民が元の都市を捨てて別な都市を建国したり、平民の支持を受けて貴族を迫害する独裁者が現れたり、さらには貴族の特権を完全に打破するために全ての官職は軍司令官以外は抽選にするなどの政治的混乱が続発した。一方ローマでは差別された平民がローマを退去する事件が起きたものの、元老院は平民をローマに引き留めるために、平民が選んだ代表を正式な官職として認めるという妥協案を提示して平民の離脱阻止に成功した、この官職が護民官である。護民官職は元老院が制定した法律に対する拒否権を有しており、この職権が平民の貴族に対する反乱を防ぐ機能を果たしたとも言われ、この面からもローマはギリシアの失敗を既に学んでいたのかもしれない。
研究者になっていればよかった人なのかもしれない。家庭的ではないことも含めて。
家庭的でないからこそ、研究者にでもなるべきだった。
富と権力から遠ければ、悪女も寄り付かないからね(´・ω・`)
主のイケメン論の説得力半端ない....また主の日本論も聞きたいですね....
クラウディウスの評価は塩野さんの『ローマ人の物語』でも好意的に描かれていますね。ただ、この動画でも言及されているように、兄ゲルマニクスと比べると容姿に問題があった。そして恐らくはそのお陰で、女性運に恵まれなかったのでしょう。そしてその恵まれなかった女性運が原因で、決定的に足元すくわれてしまうのですね・・・
そういうところは現代も古代も洋の東西関わらず、政治の難しいところなのかもしれません。
安彦良和さんの我が名はネロがなかなかすごかった記憶があります
クラウディウスいいやつやん
めっちゃ鳥肌たったわ
日本映画でクラウディウスが出るなら柄本明さんにやってほしいなぁ
動物園の動物と野生の動物では原則として動物の方が格段に長寿ですが。
むしろ人間は動物ではないが故に、と言う事ですね。
毎度鳥肌立つなあ最後
奥さん訃報を耳にしたクラウディウスさんのコメント「ワインおかわり」
イケメンじゃないが故に辿り着いた結論なのかな
弱き者の立場も分かる人
賢者は歴史に学ぶというのは名言ですが、良い見本も悪い見本もその高貴な血故に間近に観察できる環境を持っていた故に賢者として花開いた。女性というものに関心を持たなかった故にデータが圧倒的に不足していたそれが彼最大の失態であったのでしょうね。
動物は動物園の飼育個体の方が寿命は長い。餌の心配がなかったり医療が受けられることもあるが、それ以上に天敵に捕食されないことが大きい。そのストレスは決定権云々なんかとは比べ物にならない。
やっぱそうだよね、野生の方が寿命が長いは流石に違和感しか無かったよ
20:06 ガリア・コマータ(長髪のガリア:ローマ化してないガリア)は、今のフランス南東部、リヨン周辺地域ね…ふむふむ
ネロの暴君話って
太公望の話があまり残ってないのと似てますね
太公望は儒者を処刑してますからね
後の儒者が呂尚の記録を消しまくったって話ですけど…
悪妻は一生の不作ですな、というかローマは悪妻おおすぎ
一方、当時からイケメン扱いなカリギュラ帝。
せめてこの動画てぐらい評価されてもいいだろう、に涙した
つまり、嫁が悪いと。
ローマ時代は出産でなくなる妻が多いこともあり、2回、3回結婚してる偉いさんはざらにいるな。
結局 このローマまでしか知らないんですよね
次は ヘリオスガバリス 偏り過ぎf(^^;
若い頃に、たった1回だけ小牧長久手の戦いで負けただけで、そのイメージを現代までひきずる豊臣秀次。実はかなり優秀で、秀次事件がなければ、関ヶ原もなければ、大坂の陣もなかったであろう。
メッサリーナ アグリッピーナ 彼女らも権力に支配された被害者なのかも知れない・・・。
アグリッピナはそうだろうけど、メッサリーナはただ単に馬鹿なだけだったと思う(´・ω・`)
今までずっとクラウディウスが低評価だったのは家庭的でないからというよりは純粋に女を見る目がなかったからじゃないかとも思ったりもする、あのクレオパトラの傀儡になったアントニウスの血も引いてるしね
とは言え歴史家がどう評価しているとは言えクラウディウスが優秀なプリンケプスであった事は確かであろう
クラウディウスの凱旋式に奥さんをって以前聞いた時はなんにも思わなかったけど、カエサルも凱旋式にクレオパトラいたかもって話を聞いて、結局イケメンじゃないからクラウディウスは叩かれただけな気がする
ほんまクラウディウス可哀想(´;ω;`)
東ローマ皇帝にはゾエとかテオドラとか女帝が居るけどな
ローマ皇帝って殺されすぎ、あと元老院に権力与えすぎだぞ
元老院に権力与え過ぎというより
元々『ローマそのものが元老院』だったんですよね
元老院側から見ればプリンケプスとか言って調子乗ってるぽっと出の若造がなんなの?という話で
カルタゴだったかな、まだポエニ戦争前で弱小国家に過ぎなかった共和制ローマを評して言った事がある。
王国は一人の王が支配するが、ローマは三百人の王(元老院のこと)によって支配されている
共和制はそれに参加する一人一人が王に相応しい威厳を保たねばならない
だが、人間は誰も英雄の水準で生きることなど出来はしない
だからこそ腐敗も堕落もする
「元老院がプリンケプスに権力を与えすぎ」。歴史的にはこうだな。
SPQRだからね
クラウディウス帝の父親はドルーススでティベリウスの弟であります。
素晴らしい動画なのに、紀元(後)64年を紀元前64年と連呼しているのは非常に残念!
チェンスス、センサスか
20:58
ローマの文化ひでえな。
カリギュラは煬帝に似てる?
マウリタニアはモーリタニアかな?
歴史の解説は良いんだけど「だがイケメンに限る」とかいう女のほとんどが本気で考えていないことを男の妄想で押し付けてきてる概念きらい
冗談でもそういう態度で拒絶された経験がある者に取っては、それが本気か嘘かは関係ないのですよ。
あらゆる差別がそうですが、差別問題は差別をする側とされる側の双方が差別問題を創り出します。
差別をしたとされる側にそんな意識が無くても、差別されたとされる側が意識する限り、差別はある事になってしまう。
だから差別は絶対に無くならない(´・ω・`)
@@nuruosan4398 絶対にない。
イケメンではなく、ファッションセンスがなく容姿にコストをかけていない、仕草や表情がぎこちばく違和感があり、いかにも「モテない」やつに、女は嫌悪感を覚え拒否する。
顔じゃないよ。
@@user-he2fk3tw3o それは見事なまでに差別する側の意見でしかありません。
>イケメンではなく、ファッションセンスがなく容姿にコストをかけていない、仕草や表情がぎこちばく違和感があり、いかにも「モテない」やつに、女は嫌悪感を覚え拒否する。
その文章だとイケメンならファッションセンスがなくても許されるように読み取れます。
また、ファッションセンスがない人間は嫌悪しても良い。仕草や表情がぎこちなく違和感がある人間は嫌悪しても良いと主張しているようにしか受け取れません。
そして、それらは全部「差別」です。
@@nuruosan4398
いや、だからそういうのを差別意識だと言うなら、それはあるよ?少なくともおれには。
ただ、それをいちいち言葉には出さんし、まして当人に伝えたりはしないだろ。
で、おれが言ってんのは「イケメンだから〜」っていう、顔面に理由を求める姿勢が安直だってこと。それだけ。
@@user-he2fk3tw3o 安直だろうが何だろうが経験者にとっては揺るぎようのない真実だし、アナタが口にしなくても口にする人物は存在する。そして、それを気にする人物もいる。
世の中の全部が気にしないで流せるようになれば差別は「差別問題」ではなくなるが、気にする人がいる以上は「差別問題」は無くならない。
だから、差別問題は差別する側だけの問題でもないし差別される側だけの問題でもない。
一コメ(´・_・`)カナ-
ここの動画、キャラ2人体制でやる意味あるのかな?
途中で「●●とはなに?」って視聴者の目線で代わりに質問してくれてるから聞きやすいと思うよ
霊夢が一人で淡々と話してるだけだと話に節目がなくなって長時間聞くのが苦痛に感じる人も出てくると思う
ローマでは執政官も近衛隊長も2人ずつ選出されてるぞ
足利氏が滅びて室町幕府が滅びても、皇室と日本人がある限り、日本は滅びない。
片方でも欠けたら日本国は滅亡する。
天皇がいなくなれば日本国という国の概念が崩れ去り全く違う国になる。 ということは……天皇は偉大で、最も敬うべき存在!
主、足利氏は滅んでなんかいないが幕府は潰れたから、例えになってないぞ。
お前、普通の適切な批判コメント、オフにしてるよな?
やっぱ歴史は評価によって塗り替えられますよね
そして、うぷ主の反日具合が今日も炸裂!
反日の自分にはとても痛快でした!
クラウディウスの演説はいい演説に見えるけど言ってることは外国人参政権だからなあ
手放しに認めていいもんじゃないよ
感動的な演説に動かされて議論を放棄するのは危うい